二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号
それから、素人で私も分かりませんが、デジタル教科書と電子黒板とこう併用でやっていくのかなと思うんですが、電子黒板はそれぞれ配布されておりますが、そのつながりというか、その接続というか、いろんな面で、照明とかいろんなことが関わってくるのかなと思うんですが、その点大丈夫なのかどうかお聞かせいただきたいと思います。 ◎教育長(丹野学) 議長、教育長。 ○議長(本多勝実) 教育長。
それから、素人で私も分かりませんが、デジタル教科書と電子黒板とこう併用でやっていくのかなと思うんですが、電子黒板はそれぞれ配布されておりますが、そのつながりというか、その接続というか、いろんな面で、照明とかいろんなことが関わってくるのかなと思うんですが、その点大丈夫なのかどうかお聞かせいただきたいと思います。 ◎教育長(丹野学) 議長、教育長。 ○議長(本多勝実) 教育長。
今年度も電子黒板等を購入しているようでありますが、これによって各教室へ1台の配備はされているのでしょうか、お伺いします。 ○議長(割貝寿一君) 教育長。 ◎教育長(秦公男君) それでは、吉村議員の質問にお答えをいたします。
(1)電子黒板の導入について。 我が会派緑風会で、旧上伊豆島小学校において、株式会社エフコムさんが実証実験をしている現地を見学させていただきました。その際教室を利用した電子黒板を使った実証実験をされておりました。私も以前から電子黒板に興味がありましたので、いろいろと質問をさせていただきました。
こちらは町内2つの小学校の教育振興に要した経費でございまして、主なものとしましては、電子黒板の購入、それから支援員の配置並びに異文化体験研修事業等を実施いたしまして、教育振興に努めてきたところでございます。 続いて、3目放課後児童健全育成事業費でございます。1,379万5,000円の決算額でございます。
12節委託料につきましては、各学校において既に利用を停止しております電子黒板等の電子機器等、処分をしないまま残っているものがございましたので、その処分に伴うリサイクル処分委託料としまして21万2,000円を今回増額するものでございます。
6目教育費国庫補助金115万8,000円の増、こちらは中学校の電子黒板購入に伴う公立学校情報機器整備費補助金及び小中学校におけるタブレット用ACアダプター購入に伴う学校保健特別対策事業費補助金の計上によるものでございます。 3項1目総務費委託金24万6,000円の増、こちらは参議院議員通常選挙費委託金の計上によるものでございます。
まず、子育て支援についてでありますが、東日本台風浸水被害を受けた本宮第一保育所の建設と周辺の環境の整備、待機児童解消に向けた保育所の確保、子育てアプリの導入や病児・病後児の保育事業を実施し、また、学校教育においては、タブレットドリルの導入、電子黒板の配置、給食センターの調理機器の設備等の改修など、次世代を担う子どもたちが健やかに成長できる総合的な環境づくりの充実に力を入れております。
増額となった主なものは、12節委託料では、GIGAスクールサポーター業務、ICT支援業務委託、GIGAスクール用タブレット端末保守業務を、17節備品購入費では、GIGAスクールに使用する電子黒板、GIGAスクール用タブレット等を計上するものでございます。 続きまして、3目放課後児童健全育成事業費でございます。総額1,693万2,000円を計上するものでございます。
◎教育部長(菅野安彦君) それでは、まず学校での通常授業におけるオンラインの活用でございますが、タブレット端末1人1台、令和3年3月に配備をできまして、調べ学習とか、それから学習支援ソフト、それから電子黒板、これらを活用いたしまして、考えを共有したり、協働による活動を学校では行っております。
デジタル教科書につきましては、全ての小・中学校におきまして、GIGAスクールで整備いたしましたタブレット端末から、または電子黒板の操作用パソコンから使用できる環境を整えておりますので、デジタル教科書専用パソコンの再配置については考えておりません。
学校教育においては、タブレットドリルの導入や令和5年度までに電子黒板を計画的に配置し、教育環境の整備・充実に努め、また、給食センターの調理器具等を計画的に修繕し、安全・安心な給食の提供に努めてまいります。 生涯学習においては、中央公民館の耐震工事と併せ、エレベーター設置やしらさわ夢図書館の機能向上に向けた環境整備を進めてまいります。
学校教育においては、全ての児童・生徒用に整備した学習用タブレット端末とデジタル教材や電子黒板等を効果的に活用し、個々に適した学びにより、児童生徒の学習意欲の向上と資質や能力の育成を図ってまいります。 また、学校給食費の公会計化に向けて準備を進め、教職員の負担を軽減し、子供と向き合う時間の確保に努めてまいります。
4点目の現在のタブレットの使用状況についてでございますが、インターネットを活用しての調べ学習やドリル学習、学習支援アプリを活用しての問題解決や解決した結果をタブレット端末を介して共有したり、電子黒板とリンクさせ、複数の児童生徒の考えを黒板に写し、思考を共有するために活用したりするなど、様々な学習場面で活用が図られております。
まず、1番、電子黒板について伺います。 今年度、GIGAスクール構想により子供1人に1台のタブレットが渡り、それに伴って、小学校で755万1,000円、中学校で227万7,000円、合計982万8,000円の予算で電子黒板が導入されました。その詳細について伺います。 まず、何台購入し、各学校にどのように配置したのか伺います。 ○議長(割貝寿一君) 教育長。
その中で、やはりタブレットを使った、また電子黒板を使った授業というのはすばらしいという意見もございまして、これはもうさすが、すばらしい授業だなというふうに感心をしていた方もいらっしゃいました。また、それとはまた別に、やはり先生一人ではちょっと足りないのではないかなというような、また児童・生徒がちょっと弄んでしまうような時間もあったかなというようなご意見もございました。
これらの取組に際して、タブレット端末等の画面を大きく表示させる電子黒板等の装置を増設する要望が増えていることから、新たな整備計画を検討していく考えであります。 次に、タブレット端末を家庭で利用することの認識と、家庭でのパソコンの有無による格差についてであります。
国が進めるGIGAスクール構想のため、情報通信ネットワーク環境整備やタブレット端末等購入に補助金や交付金が充てられているが、一般財源からも少額であったが支出もあり、今後の整備に予定されている電子黒板、モバイルWi-Fiルーターの購入やICT支援員、GIGAスクールサポーターの配置にもしっかり目を向けていきたい。 (2)学校給食センターの概要について。
まずデジタル教科書について若干説明させていただきたいんですが、デジタル教科書、教師用とそれから学習者用と2種類ありまして、本宮市においては、導入状況ですが、平成29年度から教師用ですね、学習者用ではないです、教師用のデジタル教科書を導入しておりまして、あと並行してそれに使える電子黒板ですね、そちらなんかも使って授業を行っているところです。
ICT機器活用については、以前に購入した電子黒板などを活用して、学習への興味、関心を高め、積極的な学習態度を育てるとともに、音声や映像を効果的に取り入れた授業を行い、学力の定着を図る。
増、こちらは2節から17節までの増額によるもので、2節、3節につきましては人事異動に伴う増、7節につきましてはコミュニティースクール講師謝礼等の計上及び転入増に伴う学校入学祝い金の増、10節につきましては、GIGAスクールに伴い各家庭に貸し出しますモバイルルーター50台分の計上、13節につきましては、小中学校のタブレット端末で使用する学習ソフト使用料の計上、17節につきましては小中学校で使用する電子黒板